2025年12月3日(水) 晴れ -愛と焦燥-

幸せな気持ちと不安な気持ちはどうしてこうも常にセットなのだろう。昨日までの幸福感はずっとあるのに、むしろ一緒にいたい気持ちはどんどん高まっているのに、今日は表に出てくるのは不安な気持ちだった。焦燥感が募っていた。

彼女を「待つ」という、過酷な愛情を選択し続ける毎日に耐えた先の未来に期待をして、「今」に意味をお互い見出そうともがき続けているこの生活。

気を抜くとすぐに、

今すぐ現状を変えたくなる衝動が襲う。

「もういいだろ。いつまで経ってもこのままで、いられてもお互い困るだろう。」

「あいつはどうしても好きになれない。もはや怒りすらないけどね。」

「いつまで経ってもそのままで、いられると思うなよ。」

こんな台詞が心の中で叫んでいる。

毎日の”やりくり”を積み重ねていった先で、気づけば未来は死んでいて、2人の思い出だけが残りそうだ。

気づけば僕らの気持ちは死んでいて、離れ離れになるのかな。

そんな、切り落としたようなネガティブの感情がもたげてくる。そんな未来はないと確信しているのに。

それでも結局、こんなネガティブが渦巻いて全部を黒くした後に残ってる気持ちはいつだって、

「彼女をどうしようもないくらい愛してる」ということなんだ。


彼女がこの文章を読むことを考えると、書くのが憚られることばかりが最近続いている。彼女を苦しめている。

わかってる。でも、お互い全部を受け止めて、見せ合うと誓っている。だから、隠さない。

2人で一緒に生きる覚悟はもうずっと前からあるんだから。

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