日曜日のルーティンが大体決まってきた。
- 朝は少し寝坊気味に起床(寝室担当のルンバの起動音で目が覚める)
- シャワーを最大限ゆっくり目に浴びて、その後のスキンケアタイム(30代からは将来に向けて少しでも対策をしておいた方が良い気がしている)
- ここで朝の一服
- その後はルンバが担当できない階段とトイレ、洗面台を掃除
- それが終わったら、少し仕事を片付ける
- 彼女が作り置きしてくれている何がしかをお昼ごはんに食べる
- 午後は家にいると寂しさが押し寄せてくるので、ドライブ(基本的にはどこかに買い物に行く)
- 帰宅したら、これまた彼女の作り置きから晩ごはんをチョイス
- その後は軽くシャワーを浴びて、ドラマやら映画やら
- 勉強やら読書やら
- 就寝
とまぁ、こんな調子だ。一人暮らし男性のおよそ平均的な週末ルーティンには近づいてきたのではなないだろうか。
しばらくはこれで週末を積み重ねていくしかない。変化の前にはこういう時間も必要なんだと思っている。
だけど、今日は、そんなルーティンからは外れる日曜日だった。前々から予定を合わせていて、彼女に会うことができた。平日でもないのに彼女に会えるのは本当に嬉しい。
夕方までの時間だったが、彼女と”予定のある日曜日”を一緒に過ごすことができて幸せだった。また、一歩前進した。
だけど、たまに訪れる、こんな日が終わりに近づく頃になると、もはや、「早く彼女を自宅に返してしまいたい」という矛盾した気持ちに襲われてしまうのはどうしてなんだろう。一緒にいたいからこそ、そうなれていない現実を否が応でも突きつけれられるからなのか。
気づけば、助手席にいる彼女の手を無意識に強く握ってしまっていた。
「そんなに寂しい顔しないで・・・」
彼女の声だって寂しそうだった。僕は、大丈夫なふりをして、いつも通りキスをして彼女を車からおろして見送った。
日常の”点”の積み重ねが気づけば”線”になるように、それが続けば、最後には”形”になるように。
今日はそんな思いだった。
彼女と僕は今、線を作り出している途中くらいなのだろうか。

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